ワイン街道カテゴリのエントリ

CPVリポート - ワイン街道カテゴリのエントリ

秋のプイィ・フィッセ、ソリュトル

カテゴリ : 
ワイン街道
執筆 : 
ITO 2010-11-29 12:39
今はもう秋・誰もいない葡萄園・ソリュトル村、 プイィ・フィッセ村





11月の初旬、ボジョレに行った帰りにマコンからTGVにて
パリまで移動する予定だ。マコンからパリまで1時間半という早さだ。醸造元での試飲が長引いて、予定のTGVに乗り遅れてしまった。マコンTGVの駅から10分でここプイィ・フィッセまで来れる。黄葉を見にやって来た。
実に美しい!ほんの1か月半前は収穫で賑わっていた葡萄園が今は人影も見えない静寂の世界が広がっている。

















プイィ・フイッセ村
シャルドネの木々が今年の仕事を終えて休息のひと時を過ごしている。
樹液を根に戻し大地に囲まれて、来年の為に鋭気を
養う。


黄金のモルゴン・ワイン街道を行く

カテゴリ : 
ワイン街道
執筆 : 
ITO 2010-11-4 11:16




10月30日 モルゴン村を越えて山に向かって県道18号線を登る。Col du Tugesコル・ドュ・トゥージュ方面 に走った。この時期はこの黄金の山に向かってドライブをする。なんて美しいんだろう!











マニフィックな景色だ!車を止めて何時間でもボーとしたい。




やはり、ボジョレー全体を見守る冷厳なるブルイィ山を中心にシャッタ-を切ってしまう。
エネルギ-溢れる山だ。
北ボジョレーの守護山だ。
どこから撮っても決まってしまう。
本当に幸せな気分になってしまう。
この時期ボジョレー・ヌーヴォーの試飲の為、毎年モルゴンに数日間滞在する。試飲の合間に気分転換にやって来る。





この美しい紅葉のモルゴン畑を是非 日本の皆さんと分かち合いたかった






ヌーヴォーが10倍美味しくなる!?
2010年のヌーヴォーを飲みながらこの景色を思い出してください。何かを語りかけて来る筈です。10倍美味しくなるかも。







モルゴンの富士山・コ-ト・ド・ピ




モルゴンの皆が愛してやまないコート・ド・ピ




何故か、私はモルゴン村が大好きだ。毎月一回ぐらいのペース
で来てしまう。友も多いし、皆サンパティック(気持ちの良い)な人達だ。
定宿のアトリエに泊まれば、誰かしら知っている醸造家が飲みに来ている。いつも飲みすぎてしまう。



*アルザス * おとぎ話のような町 *

カテゴリ : 
ワイン街道
執筆 : 
 2009-9-21 18:16


フランスで20年間生活している私・・・
しかしアルザス地方はまだ1回しか訪れた事の無い私・・・・










以前行った時は、10年前のクリスマス・シーズン。
アルザスの町、ストラスブルグでは、世界でもトップを争うクリスマス市場が有名!







今回はお客様を連れて真夏のアルザスをブラブラしてきました!

とにかくマンションなんて一つも見当たらず、

一戸建ての家が次々と並び、とても綺麗な印象!









しかもこの自然に包まれたような雰囲気は、

本当に歩いているだけでリフレッシュさ満点!









お家は全てとてもカラフル!

















赤だ!!と思ったら次の家は黄色、ブルーの屋根や、緑の窓

皆思わず『可愛い~ !!!おとぎばなしの中みた~い!』

と思わす興奮してしまいました・・・


皆色様々な花壇を飾っており、より華やかに!






そしてまさに『ここどこ?!』と疑ってしまうようなデコレーションがここに!

そう、それは店の看板!

しかし!!

これは昔ながらの看板!

しかもまた言ってしまいますが、可愛すぎる・・・・

魔女の宅急便をつい思い出してしまいました・・・!






ここでアンドレ・オステルタッグさんとお食事!

アルザス地方の名料理をお腹いっぱいに食べて満足している私・・

豚の頭のパテを食べた後、エスカルゴも頂き、最後にはアルザスといったら持って来い!のシュクルットをペロリ~!

シュクルットとは、キャベツを煮たものに、ソーセージ2本、豚肉一切れ、分厚いハムが一切れ、後・・・
とりあえず、ボリューム沢山の伝統的料理です!



Le Pressoir de Bacchus
50, Route des vin - 67650 Blienschwiller
Tél: 03 88 92 43 01







お腹もパンパンになり、さぁ帰ろう~!という所で目にしたのは・・・・?!

何故ここに?!と思う人も沢山いると思います!






















それは・・・何と『自由の女神』!!!

道路のど真ん中に堂々と建っているではないですか・・・!

何故?と思った私は、調べました。

実は、このアルザスの町、コルマールで、『自由の女神』を造った彫刻家、フレデリック・オーギュスト・バルトルディーは生まれ育ったそうです!

ブルゴーニュ・ワイン街道を行く

カテゴリ : 
ワイン街道
執筆 : 
ITO 2009-6-8 10:22





5月30日(土)今日よりブルゴーニュからルシオンまで約2週間の旅だ。日本からもソムリエ、酒販店、レストラン経営者、酒類問屋さんなどの人達が今夜ボーヌに到着する。

15:38のTGV(新幹線)に乗ってディジョンまで行ってレンタカーを借りた。来週の月曜日、フランスは祭日で今日から3連休だ。
電車も結構混んでいた。ディジョンから国道74号線をボーヌに向けて走り出した。今日は快晴の天気だ。ヴォージョ村から畑の中の小さな道を走り出した。国道からクロ・ド・ヴージョのシャトーが緑の葡萄園の上にポッカリと浮かび上がっているのが見えたからだ。





急ぐ旅ではないクロ・ド・ヴージョからロマネコンティに抜ける農道を走ることにした。なんて美しいんだろう。つい最近、芽が出たばかりの葡萄園がもうあたり一面の緑の葉の海になっている。

その海にポッカリ浮かんだ巨船クロ・ド・ヴージョだ。潜水艦の望遠鏡のようなラトゥール。車を止めてしばらく時間をとった。マニフィック!素晴らしい。


クロドヴージョの裏道に向かった。夕方の6:00だと云うのに太陽が燦々と降りそそいでいる。
裏の農道をいくとロマネ・サン・ヴィヴァンの畑T字路地にぶつかった。左に行けばヴォーヌ・ロマネ村、右に行ってすぐ左に農道を曲がるとリッシュブールとエシェゾ。そしてロマネ・コンチの畑へと続く。ロマネ・コンチの畑にハンドルをとった。





~ 09年5月30日のロマネ・コンチ ~



ロマネ・コンチの畑も新緑で美しい。既に開花が始まっていた。



太陽のエネルギーを吸収して葡萄木の生命力がぐんぐんフル回転しているのを感じる。、根っこが粘土石灰の土壌、そして、その下にある石灰岩盤のミネラルエネルギーを吸い上げて葡萄木の体全体に注入している、という感じだ。
















グングン上に向かって伸びてくる枝の先端を切る作業をロニェと云う。ロニエをやったばかりで、切られた枝がよく耕された畑に落とされていた。

あと約100日前後で収穫の日がやってくる。
さて2009年は如何になるか?楽しみだ!

最も重要な3か月がスタートした。

朝日に輝く紅葉のロマネコンチ

カテゴリ : 
ワイン街道
執筆 : 
ITO 2008-11-8 10:20
オザミ メンバーとブルゴーニュワイン街道を走る!




一年の仕事を終え,一息の葡萄達


10月18日の早朝コート・ドゥ・ニュイ・グランクリュ街道を走った。
前夜、パカレとレガラードで夕食を済ませたあと、誰からとなく
『ロマネコンチの畑が見たい。』
ということになり、日の出と共にホテルを出発してワイン街道を
走った。
朝日に照らされたロマネの畑は紅葉と重なってより紅色だった。
収穫も終えて、ホット休んでいる畑が印象的だった。
12月に池袋にオザミ新店舗がオープンする。杉野さん、土居さんの
二人が担当だ。オープン前の充電フランスツアーだ。
そしてオザミ東京店長の菅野さんは店の壁にあるこのロマネ畑の写真を
毎日見ながら仕事をしている。本物との出会いは格別だ!




オザミの若きリーダー達 ロマネコンチに立つ


杉野さん               
柔らかいタッチの性格と研究熱心
静かに燃える男



土居さん 
皆をホットさせてくれる貴重な存在 



菅野さん
芯が強く、
頑張り屋の女性ソムリエール

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